Lenovo 500e Chromebookの特徴
Lenovo 500e Chromebookはその名の通り、Chrome OSを搭載した教育向けの2 in 1ノートパソコンです。
ディスプレイは1366×768ドット、HD画質の11.6インチディスプレイで衝撃や傷に強いゴリラガラスを搭載しています。そしてペン入力に対応したディスプレイは360度回転可能なヒンジを搭載しており、使い方に合わせて形を自由に変えることが出来ます。ペンで直接入力することで、ノートのようにメモやイラストを描くことが出来るのが魅力的なモデルです。
Lenovo 500e Chromebookは教育向けということで、様々なストレスに耐えられる耐久性となっています。MIL規格という米軍供給規格をクリアする堅牢性となっています。また、キーボードも防滴キーボードが採用されていますので安心して使うことが出来ます。
インターフェイスは従来のUSBポートに加えて、最新のUSB Type-Cポートが搭載されています。
教育現場以外にも自宅でちょっと調べ事をしたり、子供たちの動画用やキッチンでレシピを調べたりと様々な使い方ができる2 in 1ノートパソコンではないでしょうか?
商品の詳細はこちら⇒Lenovo 500e Chromebook
Lenovo 500e Chromebookのラインナップ
機種名 | Lenovo 500e Chromebook ブラック |
価格 | 販売価格 62,640円?(税込) |
OS | Chrome OS |
CPU | インテル Celeron プロセッサー N3450 (1.10GH 1600MHz 2MB) |
メモリ | 4GB |
1st ストレージ | 32GB |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 500 |
ディスプレイ | 11.6" HD IPS LEDバックライト マルチタッチ対応 1366x768 ゴリラガラス |
重量 | 約 1.35kg |
バッテリー駆動時間 | 最大 約10.0時間 |
※商品情報はできるだけ最新の情報を掲載するよう心がけておりますが、現在の情報と違う場合もございますので、メーカー公式ページにてご確認をお願いします。
商品の詳細はこちら⇒Lenovo 500e Chromebook
最終更新日:2019.02.25
コメント